【ASP.NET Core】 部分ビュー

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各ページで共通利用される部分的なビューを抜き出し、埋め込み可能なビューとして定義することができます。部分ビューを上手く利用することで、コードの重複を減らすことができ、コードの見直しも行いやすくなります。

  1. 部分ビューとは
  2. 部分タグヘルパー
  3. 部分ビューにModelを渡す

 1. 部分ビューとは

下記の図のようなイメージで、個別ページ1・個別ページ2の両方で利用する部分を抜き出したビューが作成できます。

【部分ビューを利用するメリット】
 ・大規模になりがちなビューを管理しやすい大きさに分割できる
 ・コードの重複を減らせる

 2. 部分タグヘルパー

_ のcshtmlファイルを作成します。(例:_PartialView.cshtml)
name属性は必須で、部分ビューの名前またはパスを指定します。


呼び出し元と同じフォルダに作成した場合、下記のようになります。

 3. 部分ビューにモデルを渡す

model属性を利用することで、部分ビューにモデルを渡すことができます。
例として、社員一覧を表示する部分ビューを作成します。

【呼び出し元のビュー】
 ※部分ビューに渡すモデルは本来コントローラで作成しますが、今回はわかり   
  やすいようにビューで作成しています。

【部分ビュー】
 @modelの型はmodel属性の型と一致させる必要があります。

作成したビューは以下のようになります。部分ビューにモデルを渡すことで、社員一覧を表示することができました。

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